「給料ファクタリング」はすぐにでも現金が必要な時に使える仕組み

収入と支出を計算して予定を立てても、その計画通りにすべてがうまくいくわけではありません。思いもよらない急な出費は誰にでもあることです。もし、急に現金を用意しなければいけないとなったときに、「ほんの少しの額なら消費者金融で…」と考える方もいるでしょう。消費者金融を利用する前にファクタリングという方法があることを思い出してください。今回は、すぐに現金が使える仕組みの「給料ファクタリング」について紹介します。

利用者は「給料をもらう権利」を売って現金を手に入れられる

ファクタリングとは資金調達のことですが、資金を調達するためには担保になるものがなければいけません。個人の給料の場合、その担保となるのが「給料をもらう権利」です。通常であれば、給料は締日と給料日が決まっていて、給料日に自分が働いた分の賃金をもらうのが一般的です。しかし、給料日まで待てないので、先にその給料をもらう権利を売るという考えとなります。そうすることで、給料日を待つことなく現金を手にできるのです。これは、企業間で行われている仕組みで、急な支払いが生じたときや銀行に融資を断られたときに使用できる方法のひとつ。現金を手にするので借金のように感じるかもしれませんが、自分が働いた分に対する正当な賃金なので安心して使えます。

給料ファクタリングは法律的にはセーフ?

給料ファクタリングはお金の貸し借りにあたり、賃金業法違反ではないのかと不安になる方もいるでしょう。結論からいうと、給料ファクタリングは違法ではありません。給料ファクタリングは、お金を貸し借りしているわけではなく、給料債権を売買しているという認識となります。ファクタリングに似た「前借り」という方法もありますが、前借りの場合は本来もらうはずの給料を先に借りておくことで、給料債権を売買するファクタリングとは少し違います。前借りの場合は減額されることなく働いた分のお金を全額手にできますが、ファクタリングの場合は給料債権の売買なので手数料を差し引かれた額を手にすることになるということを覚えておきましょう。

給料ファクタリングに見せかけた貸金には要注意

本当に困ったときにはとても便利に感じるかもしれませんが、なかには給料ファクタリングに見せかけて実は貸金だったというケースもありますので、利用する際には十分注意が必要です。お金を借りるわけではないからとSNSなどで誘われ安易な気持ちで申し込んでみると、実際は貸金業者で後々大変なことになってしまうという可能性もあります。そのため、給料ファクタリングを利用する場合には、本当に信頼できる会社と契約するようにしましょう。大阪にも給料ファクタリングを扱っている業者は複数ありますが、その中でもファクタリングの実績があるアルシエ株式会社にご相談頂ければ安心してご利用いただけます。