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2024.04.19

コラム

ファクタリングによる資金調達事例|内装施工業の場合

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多くの工事現場で工期遅延が発生しました。建築の現場では、工事が完成していない状態だと、工事費用の全額を請求することができません。

今回は人件費の捻出に奔走した内装施工業者のファクタリング活用事例をご紹介します。

 

案件の入金よりも費用の出費が先行してしまう

内装施工業は、工事代金を一括払いで受け取ることはほとんどありません。工事前の着手金・工事中の中間金・完成後の完了金のように、段階に分けて受け取ることが一般的です。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、多くの業者で手掛けている工事が遅延やストップしてしまったのです。

基本的に、工事費用は着手金を資材の購入費に充てて、中間金を従業員の給与と賞与の原資にします。とはいえ、工事が完成していない以上、中間金を貰うことはできません。それでも月末には従業員の給与を支払わなければならないため、なんとしても資金調達をおこなわなければならない業者が増加しているのです。

 

こういった急な資金調達が必要なケースでは、ファクタリングの活用が便利です。

 

内装施工業のファクタリング活用事例

年商:1,500万円

従業員数:3名

都道府県:大阪府

調達日数:2日

調達額:約200万円

資金用途:人件費

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、手掛けているすべての工事がストップしてしまいました。しかし中間金が入ってくる目途はなく、それでも人件費を捻出しなければなりません。やむを得ない事情があるとはいえ、案件の入金が遅いと経営問題に係わってきます。そのため、工事再開後に受け取ることになる売上債権を元に、ファクタリングを申し込みました。人件費として充てる予定の資金約200万円は、申し込みから2日後に入金。無事、給与や賞与の支払い遅延を避けられました。

またその後、工事も無事に再開。現場で働く従業員に不安を与えずに仕事に集中できたことにより、内装工事の仕上がりも良く、大阪での評判も上がりました。

ファクタリングの利用で手元の資金を潤沢にできる

内装施工業の経営で、手元の資金が心もとない状態になると、次の仕事の受注にも影響が出てきます。その理由は、資材などの調達費用で苦心してしまうためです。場合によっては折角の案件を受注することすらできず、会社の売上にも悪影響を及ぼしてしまう恐れがあります。

銀行に融資をお願いするという方法もありますが、手続きが煩雑なうえ、融資実行までに日数が掛かってしまうことが多いでしょう。しかし、ファクタリングなら短期間で簡単に現金を手にすることができます。ファクタリングは融資ではなく売掛債権を売却する手段であるためです。急な出費が必要となった場合や、もしものときの備えとして、ファクタリングという資金調達方法を知っておきましょう。

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